2016年04月25日

ニューロックの夜明け



20歳当時、福岡のKieth Flackというクラブに毎週末遊びに行っていた。面白いDJイベントがたくさんあり、その中のひとつにニューロックの夜明けシリーズがあり、サミー前田氏や湯浅学氏が来福する際は必ず行っていました。夜も深くなると必ずかかっていたpico(樋口康雄)の「I LOVE YOU」これを聴くと当時の事を色々思い出します。その後樋口康雄のCD「ABC」を買ってよく聴いていました。リリースされたのは72年(本人当時20歳!)で、樋口氏は18,19歳で収録されている曲の作曲アレンジの殆どを行っていると知ったときの驚きと納得。最近だと服部峻君の音楽もそうですが、なんかもう、才能という言葉をこうも具体的に提示されると笑いがでてきます。純粋な作曲能力より、リミックス能力(というものがどういうものか説明できないでいますが)に長けた人の作る作品に対する興味が増しております。2001年か02年、ZEPP FUKUOKAにて「ニューロックの夜明け」オールナイトイベントがあり、ザ・ハプニングス・フォー/遠藤賢司バンド/クレイジー・ケン・バンド/野坂昭如/渚ようこ、福岡のバンドFIELDやザ・ヤング、蝉、THEE 50'S HIGHTEENSなどが出演していました。
蝉に湯浅さんが参加し、始終轟音の中客は泥酔し、踊っていた様子は2000年代に見るような光景ではなくて、とても興奮していたのを憶えています。

少し前、よく行く新宿の呑み屋で樋口康雄のCDがかかっていて、急にこの時期のあれこれを思い出し、当時買ったCDやレコードを探して聴き直していました。というだけの日記。おわり。
posted by 見汐麻衣 at 18:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは
自分もその場にいました
なつかしす
野坂昭如さんとケレイジーケンバンド目当てでした
野坂先生があっという間に引っ込んでしまって残念でした
翌日、隣接のホテルのフロントで素の皆さんの尊顔を拝見したのもいい思い出です
無駄な書きこすみません
Posted by よっちゃん at 2016年09月04日 00:21
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