2011年09月13日

層。

ずっと調子が悪い。
体が泣くこともできない程調子が悪いときは決まって呼吸が浅い。

呼吸が浅い日々が続くとものごとが深く考えられない。
弱音ではなく、ほとほと困っているというだけで、日常のトーンがふたつみっつ暗くなる。

正しい判断とはなんだろうと昨晩から考える。
常日頃、押し問答のような会話をすることが本当に嫌で、
しかしそういう事態を招いているのは自分のこの適当で、日頃何も考えずyes/noを口にする結果である。

「やりたくない」と言えば
「やる気がない」だの、「好奇心が足りない」等と言われる。

「やりたい」と言えば
「できてない」「足りない」と言われる。

やりたくないことは、興味がないこと。(今の自分に)必要ないと感じる、ただ、それだけであって、
やりたいことはそこに自分の可能性を見いだせるから。

自分が潰れてしまうようなことを、崩壊に向っているなと思いながら、
わざわざ好きこのんでやるだろうか。
そもそも、相手に自分のあら探しをさせてしまうようなことを、言わせてしまう私がいけないのか。
今の自分に必要ない物を必要ないと言ってなにが悪いのか。

言葉を乱暴に打つけてくる相手に対し、
即座に反論できないぶん、こういうとこで気炎を上げることしかできない。


というようなことを心の中で思いながら、
ニコニコ笑って会話したり、馬鹿な話をしたりもできる。


表面から見て取れる人の情報なんてたかが知れてるなと思う。
そうこうしていても、溢れてしまう感情は気配で感じたりもする。
ただそれも、憶測でしかない。




穂高さんのインタビューの言葉に
「ずっと以前から「こころ」はひとつでなく、いくつもの「層」になっていると思っていて,,」
という発言があった。

あぁ、そうだなと思う。ほんとにそうだなと思う。



調子が悪いとき、
こういうことを、
心の層の一番深い場所から、本当に笑って言えるような器を持ちたい。








posted by 見汐麻衣 at 12:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック