2020年01月04日

2020年1月4日(土)

明けましておめでとうございます。
今年も何処かの街や会場で、馴染みの店や酒場で、色んな方に会えることを楽しみに暮らしていきたい。

31日、23時過ぎ蕎麦を茹でていると強烈な悪寒に襲われグッタリしていると次第に発熱し20年振りくらいか、インフルエンザになった。
元旦から開いている病院を調べて駆け込み、三が日は本当に寝正月。
「まぁまぁ、ゆっくりやりなさいよ」とご先祖様からの警告だと思うことにして西に向かっていつもより丁寧に手を合わせる。都合のいい子孫ですいません。
三が日の間に食べようと奮発して購入した鯛の刺身、豚肉、海老、どれも悪くなってしまってしょんぼり。
沢山呑むかなと買い溜めしていたビールも全く手をつけず、ギッシリと詰まった冷蔵庫の中身を見て悲しくなる。
昆布と干し椎茸で出汁をとって酒と醤油塩をパッパ、かつお菜がないので白菜を煮て、丸餅を三個入れてお雑煮を食べる。
今年に入ってまだ固形物を口にしていなかったせいか、お出汁を啜り白菜を噛むと身体に染み渡るのがよくわかり、噛めば噛むほど健康であることも切実に感じなから一緒に噛みしめる。今日やっと正月を味わう。

三が日、布団の中でまんじりともせずウツラの中で考えたり込み上げた感情が今年一年の土台になりうるもののような気がしている。

posted by 見汐麻衣 at 23:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月05日

2020年1月5日(日)

熱が下がったものの頭痛と倦怠感がつきまとう。

床に伏せっていたせいで、滞っていた作業を思い出すべくA4コピー用紙に書きだそうと鉛筆を握った途端全くやる気が起こらず、
A4コピー用紙を無意識に、無造作に幾度も折りながら、何かよくわからない立体を作っていた。
テーブルの上に所在なく不安定に立っているのか横たわっているのか、ぼんやり眺めていたら見たこともないその「形」が一体なんなのかわからず、親指と人差し指で強く弾く。その拍子にゆっくりとひとつの折り目が平坦になり、さっきとは異なる形に変化する様を見つめているうちに、自分の歩んできた人生を「形」として可視化できたら多分、今目の前に横たわってるこの意味のわからないものと等しい気がした。名前もつけられない、イビツな造形物。急に笑いが込み上げてきて、丸めて捨てた。
明日も寒いらしい。


posted by 見汐麻衣 at 23:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月07日

2020年1月6日(月)

バンドでのリハーサル一日目。

Goodfellasのメンバーがどう思っているかは判りませんが、
私はこのメンバーで演奏できることがとにかく嬉しい。能面のような表情で嬉しそうな顔を一切していないと思うのだが、私が足を引っ張らないようにしようと思う程に四人(ウッシー、みっちゃん、坂口君、池部君)のプレイを聴いているだけで心がスカッとする。スカッとしている場合ではないのだが(一応名ばかりではあるがバンマスだし......)うたうことを忘れてうっとりしそうにもなる。いや、違うな「うたっているという事を忘れてうたう」という感覚を気付かせてくれたメンバーに出会えて嬉しい。
今日はめずらしく心から「もっとギターも練習して、ディレクションもうまくできるようになろう」と、バンドを始めた頃のような面持をマスクで隠して帰路につく。
1月11日(土)渋谷7thFloorにてお待ちしております。



2020年1月11日(土) @渋谷7th Floor
開場18:45 開演19:30
前売3,000円 当日3,500円(共に+1D)

「Hour ConnectionVol.2」

ACT▼
見汐麻衣 with Goodfellas
Goodfellas are
池部幸太(Bass) 潮田雄一(Guitar) 坂口光央(Keyboard,Synthesizer) 光永渉(Drums)

Wool & The Pants

DJ▼
プラスチック米

ご予約
◆渋谷7th Floor
nanakaiyoyaku +0111@gmail.com
◆MISHIO RECORDS
mishiomai1979@gmail.com

共に、件名に公演名、本文にお名前(フリガナ)、予約枚数をご記入下さい。
確認次第、返信致します。


posted by 見汐麻衣 at 02:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月08日

2020年1月7日(火)

台所から聞こえてくる料理をする音や、いいお出汁の匂いで目が覚める。
というようなことがもう何十年もない。
自分がやらなければないのだから仕方ないけれど、料理のいい匂いとか朝の慌ただしい音で目覚めるということに年々、執拗な憧れがあり、
実家に帰省していた時はそういえばあったなと思うも、ここ数年は母親も体調を崩しそれもない。
誰かが自分の為に食事の準備をしてくれているというのはとてもありがたいことだなと、今日は布団から出ず(イマイチ体調良くならない)
そのことばかり考えてお腹が空いても布団から出ずにいたが、流石にこれではダメだと思い夜に近所の食堂へ行く。
新聞を読みながら馴染みのお客さんが「ゴーンは詐欺師だね、ありゃダメだよ」という話を店主としていた。
この食堂の馴染みのお客さん達は、生まれも育ちも東京の人が多く、おじいちゃん達の言葉が江戸弁(っていうのか?)調子で聴いていて気持ち良い。
人様に作ってもらったご飯はなんでも美味しい。
posted by 見汐麻衣 at 10:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする