2016年01月09日

「粋」の構造/九鬼周造

□「いき」の構造 著者九鬼周造

読みはじめる。面白い。

「この書は雑誌『思想』第九十二号および第九十三号(昭和五年一月号および二月号)所載の論文に修補を加えたものである。
生きた哲学は現実を理解し得るものでなくてはならぬ。我々は「いき」という現象のあることを知っている。しからばこの現象はいかなる構造をもっているか。「いき」とは畢竟ひっきょうわが民族に独自な「生き」かたの一つではあるまいか。現実をありのままに把握することが、また、味得さるべき体験を論理的に言表することが、この書の追う課題である。昭和五年十月 著者」

これから読むところです。

本を読める時間がもっと欲しい。
CDをリリースしてもらっているP-VINE RECORD担当S崎氏と本の話をしていたとき、
宮本輝氏が好きだという話でうっすら盛り上がった。自分以外で「星々の悲しみ」が好きだという人に初めてあった。こんな近くにいたのか。


■正月を迎えてまだ一週間しか経っていないのかと何故か今日は落ち込む。もう随分前に感じる。


以上、走り書きの雑記。
posted by 見汐麻衣 at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする